【C#】Visual Studioで開発時で、便利なドキュメント・アウトライン

ビリギャル著者・坪田信貴さんの「才能の9割がメンタル」のプレゼンが面白すぎて、鼻息があらくなっているセレブパンダだお。

C#でツールを作成することが多いです。手軽にできるし、簡単ですからね。

そんな時、画面のコントロールを沢山貼り付けてしまい、修正したいコントロールがどれかわからなくなったことがあります。

そんな時に便利なのが、ドキュメントアウトラインです。

表示方法が簡単でなかったので、備忘録として残します。

こんな方におすすめ
  • Visual Studio で画面開発を楽にしたい方。

Visual Studioを起動します。

メニューバー→表示→その他のウィンドウから表示という記事をありました。
残念ながら、自分の環境はなかったです。

従って、検索窓から検索する方法を案内します。

メニューバーの右端に検索窓があります。
そこに、ドキュメントアウトラインと入力し検索してください。

選択すると、Visual Studioの左側のペインにドキュメントアウトラインが表示されます。

使い方

画面から探せない場合、ドキュメントアウトラインから、探したいコントロールに目星を付けるつけてクリックしてください。

画面に該当コントロールが選択された状態で表示されます。

コントロールは、フォームからコントロールを追加した順(正確にはレイヤー順)に表示されます。

では、まただお。

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