ObjectsTotal

チャート内のオブジェクト数を返します。
この関数は2種類のバリアントがあります。

ObjectsTotal

関数書式

int  ObjectsTotal(
   long  chart_id,          // チャートID
   int   sub_window = -1,   // サブウインドウインデックス
   int   type       = -1    // オブジェクトタイプ
   );
  • 引数
引数名初期値I/O詳細
chart_id-INチャートID
sub_window-1INサブウインドウインデックス。
0はメインウインドウを意味します。
-1は全てのチャートウインドウを意味します。
省略した場合は全てのチャートウインドウでの総数を返します。
type-1INオブジェクトタイプ。
ENUM_OBJECT列挙の値を指定します
-1(EMPTY)は全てのタイプを意味します。
省略した場合は全てのタイプの総数を返します。
  • 戻り値

オブジェクト総数を返します。

  • その他

無し

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