コードページ

文字列変数を変換する時、
指定が無ければWindowsOSのANSI(CP_ACP)に対応しているエンコードが使われます。

違うエンコードタイプを指定したい場合は、
CharArrayToString(), StringToCharArray(), FileOpen()関数の為の追加パラメータを設定します

コードページ定数

定数詳細
CP_ACP0WindowsANSIコードページ
CP_OEMCP1現在のシステムのOEMコードページ
CP_MACCP2
Macintoshコードページ
注意:これは以前作成したプログラムコードで使用され、
現代のMacintoshはエンコードにUnicodeを使用するので今は役に立たないとされている。
CP_THREAD_ACP3現在のスレッド用のWindowsANSIコードページ
CP_SYMBOL42シンボルコードページ
CP_UTF765000UTF-7コードページ
CP_UTF865001UTF-8コードページ

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