![ObjectFind](https://celebpanda.com/wp/wp-content/uploads/2021/08/ObjectFind.jpg)
指定した名前のオブジェクトを検索します
この関数は2種類のバリアントがあります。
ObjectFind
チャートID指定あり
int ObjectFind(
long chart_id, // チャートID
string object_name // オブジェクト名
);
チャートID指定なし
int ObjectFind(
string object_name // オブジェクト名
);
- 引数
引数名 | 初期値 | I/O | 詳細 |
chart_id | - | IN | チャートID |
object_name | - | IN | 検索するオブジェクト名 |
- 戻り値
検索したオブジェクトが見つかった場合、オブジェクトが見つかったサブウインドウ数(0はメインチャートウインドウ)を返します。
オブジェクトが見つからない場合は負数を返します。
エラーコードの確認はGetLastError()関数を使用します。
- その他
無し