標準定数・エラーコード

UninitializeReason()関数によって返されるアンロード理由コードです。 定数値詳細REASON_PROGRAM0EAはExpertRemove()関数呼び出して動作を終了するREASON_REMOVE1プログラムがチャートから削除されたREASON_RECOMPILE2プログラムが再コンパイルされたRE...

定数値詳細CHAR_MIN-128char型の最小値CHAR_MAX127char型の最大値UCHAR_MAX255uchar型の最大値SHORT_MIN-32768short型の最小値SHORT_MAX32767short型の最大値USHORT_MAX65535ushort型の最小値INT_MIN-214748364...

値を含む特別な定数は、数学的な表現の為に定義されています。 定数値詳細M_E2.71828182845904523536指数関数ネイピア定数：eM_LOG2E1.44269504088896340736対数：log2(e)M_LOG10E0.434294481903251827651対数：log10(e)M_LN20....

MQL4プログラム動作に関する情報(コンパイル時の値)を取得して、デバッグ作業を簡素化する為のマクロ定数です。 定数詳細__DATE__コンパイル時の日付(時間無し)__DATETIME__コンパイル時の日時__LINE__マクロを配置したソースコードの行数__FILE__コンパイルしたファイル名__PATH__コンパ...

MQL4で定義済みの定数は以下グループに分類されます。 グループ詳細定義済みマクロコンパイル時に置換される定数数学定数数学式の定数変数の型定数シンプルな型の変数制限アンロード理由コードアンロードの理由説明オブジェクトポインターチェックCheckPointer()関数で返されるポインタタイプ他定数上記以外のグループの定数...

売買シグナルとシグナルコピー設定には、TradeSignals関連の関数を使い、以下列挙定数を用いります。 ENUM_SIGNAL_BASE_DOUBLE ID詳細SIGNAL_BASE_BALANCEアカウント口座残高SIGNAL_BASE_EQUITYアカウント証拠金SIGNAL_BASE_GAINアカウント利益S...

OrderSend()関数で使用する注文タイプ。 ENUM_SERIES_INFO_INTEGER ID値詳細OP_BUY0買いの成行注文OP_SELL1売りの成行注文OP_BUYLIMIT2買いの指値注文OP_SELLLIMIT3売りの指値注文OP_BUYSTOP4買いの逆指値注文OP_SELLSTOP5売りの逆指値...

時系列アクセスを行うSeriesInfoInteger()関数は、通貨ペアの情報を取得する為に使用されます。この関数の引数にはENUM_SERIES_INFO_INTEGER列挙の値を指定します。 ENUM_SERIES_INFO_INTEGER グループ型詳細SERIES_BARS_COUNTlong引数で指定した通...

プログラミングトレーディングストラテジーで使用する定数は、以下グループに分類されます。 グループ詳細ヒストリーデーターベースプロパティ通貨ペアに関する情報を取得するオーダープロパティオーダーに関する情報を取得するシグナルプロパティトレードシグナルに関する情報を取得する...

現在のアカウントに関する情報を取得するには、AccountInfoInteger(), AccountInfoDouble(), AccountInfoString()関数を使用します。 関数の引数には、ENUM_ACCOUNT_INFO列挙の定数を使用します。 AccountInfoInteger()関数用の定数： ...

テスト完了後は、取引結果の異なるパラメータ統計が計算されます。TesterStatistics()関数で使用する引数の値はENUM_STATISTICS列挙のIDを使います。 ENUM_STATISTICS ID型詳細STAT_INITIAL_DEPOSITdouble初期証拠金STAT_WITHDRAWALdoubl...

MarketInfo()関数で使用するマーケット情報定数です。定数は以下の通りです。 ENUM_MQL_INFO_INTEGER グループ値詳細MODE_LOW1当日安値MODE_HIGH2当日高値MODE_TIME5最後に受信したtickの受信時間(サーバー時間)MODE_BID9最後に受信した売値MODE_ASK1...